体幹トレーニング/大阪/京都/枚方市【MORIトレ】アジリティトレーニング

体幹トレーニングで大阪と京都/枚方市【MORIトレ】子供からトップアスリートまで個人指導。アジリティートレーニングもしてます

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

膝を曲げて腰を少し落とすことにより安定感がます。

相手との競り合いで負けてしまう、相手に弾き飛ばされたりとなかなか相手に勝つことができないと言う声を多く聞くことがあります。 その時にどうしても手先や体の末端で対応しようとしてしまうと相手に勝つ事は非常に難しくなります。まず大切な事は今の重心…

兵庫の、西宮、三ノ宮、尼崎、芦屋の方でもこちらのエリアまで来ていただくと体幹トレーニングが可能です

兵庫の、西宮や三ノ宮尼崎、芦屋の方でもこちらのエリアの中まで来ていただくと体幹トレーニングが可能になります。 兵庫県でも、体幹トレーニングで良いところはたくさんあります、近しい、その中でもわざわざ遠方から来ていただき、トレーニング指導をさせ…

姿勢をきれいにする。自閉症スペクトラム、発達障害のあるお子さんは、大阪や京都なら森雅昭に

勉強するときは、スポーツをする上で、猫背になったりしてしまい、姿勢がきれいになりたいなどのご要望がありましたら、大阪や京都で活動させていただいています森雅昭にお任せください。発達障害や、自閉症スペクトラムのあるお子様にもう10年以上個別個人…

奈良県、滋賀県の方も体幹トレーニングをこちらのエリアまできていただくと可能です。

奈良県、滋賀県の方も方も多く体幹トレーニングを指導をさせていただいております。しかし、こちらのエリアが、大阪北部や京都の南部に限られております。いつもは奈良県や滋賀県の生徒さんはわざわざ家こちらの可能なエリアまで来ていただきレッスンをさせ…

お尻を引き締めて、美尻を作る大阪、京都

お尻を引き締めて、美尻を作るためのトレーニング指導を大阪と京都でさせていただいております。 お尻を引き締めることによって見た目も綺麗に見えますし、お尻を引き締めることによって体の土台である骨盤も安定して、スポーツの競技力を上げるためにものす…

長岡京市、向日市、島本町、大山崎町でも体幹トレーニングをさせていただいております。大阪と京都

体幹トレーニングを長岡京市、向日市、島本町、大山崎町などで個別個人指導をさせていただいております。個別個人指導ですと1000きめ細やかくそしてアドバイスしたいときにアドバイスが適正に行えるのが1番のメリットになります。こちらでは10年以上の個別個…

吹田市、茨木市、豊中市でも体幹トレーニングMORIトレをしています。

吹田市、茨木市、豊中市でも体幹トレーニングの指導をさせていただいております。吹田市、茨木市、豊中市は、水泳や、野球、サッカーが非常に盛んに行われております。今までのレッスンを受講された生徒さんの多くも水泳や、野球、サッカーなどをされており…

走るのを速くするための体幹トレーニングを大阪や京都でしております。

走るのを速くするための体幹トレーニングを大阪の北部や、京都の南部でさせていただいております。やはりどのスポーツにおいても走りを速くすることは非常に大切になってきます。特に相手との競り合いで立つ事があるスポーツにおいては特に重要ではないでし…

フィギアスケート、フェンシングなどで体幹トレーニングで、ブレない体を

こちらでは、フィギアスケート、フェンシングなど、体幹トレーニングをどうして、体の軸がぶれないような指導を個別個人指導でさせていただいております。どんなスポーツにおいても体の軸がぶれないようにすることが非常に大切になってきます。しかしいろい…

縄跳び教室、二重跳び教室を枚方市や高槻市、茨木市、松井山手でもしております。

縄跳び教室、二重跳び教室を大阪奈良京都の枚方市、高槻市、茨木市、松井山手でもさせていただいております。縄跳びの、前飛び、後ろ飛び、交差跳びなど、二重跳びの指導もさせていただいております。 縄跳びに1番大切な事は、ジャンプも安定して飛ぶことが…

腹筋や背筋、横隔膜を鍛えるトレーニング

最近では、プロサッカー選手など歌手の方など腹筋や、背筋、横隔膜を鍛えるトレーニングがだんだんと流行りつつあります。特殊な道具を使い呼吸を制限することによって、3つの筋肉を同時に鍛えることが可能になるそうです。特に横隔膜はなかなか日ごろから鍛…

失敗してからの後が大切。

人間誰しも失敗や、うまくいかないことがあります。しかしそれをいつまでたっても引きずってしまったり落ち込んでしまっているとなかなか次のステップに進むことが難しくなります。どんな人間であったとしても失敗やミスはします。それを次の場面でどれだけ…

選手に考える力を与えてあげる

個別個人指導になってしまうとどうしても距離感が近づきすぎてしまい、一つ一つの動作が終わるたびに声をかけてしまいがちになってしまいます。しかし本当に大切な事は選手自身が自立して物事を考えてそしてための動きをしたときにはあの動きがダメだったと…